2024年12月 · 2024/12/09 休眠 西の畑(右の袋はもみ殻) 黒大豆を引っこ抜いて西の畑が殺風景になりました。 左隅や向こうの方にはキャベツやブロッコリー、高菜、ニンニクなどが育っていますが、どれもまだ存在感を示すほどの大きさではありません。 ここにはこれから大豆の搾り滓や馬糞、米ぬかなど、肥料や土づくりに役立つものを加え春まで休ませます。 霜が降りたり雪が積もったり寒々とした景色にはなりますが、見通しが良くなって、それはそれでこの季節の風物です。 tagPlaceholderカテゴリ: 自家菜園, 宿の四季, 2024年12月 コメントをお書きください コメント: 0
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