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納屋

お陰さまで(誰の?) 先月は週末に何組かのお客様をお迎えすることができました。それぞれの過ごし方で楽しんで頂けたことと思います。

師走に入って今のところ予約はありません。そんな状況なので、今日は終日、民宿棟に隣接する離れで納屋(なや)の片付けをしました。

『納屋』って何?という方のために。要は物置、倉庫といったイメージ。ここの壁際に作られた稚拙な棚には、とにかく何のために取っておいたのか全く理解できない板切れや棒っ切れがわんさか山積み。ふすまや障子をバラしたものまであって、呆れるやら腹立たしいやら。

片っ端から運び出してドラム缶の焼却炉で燃やし続けました。

納屋はコンクリートの床で、明かりとりの窓もあるので、片付けば使い途もありそうです。

明日も引き続き、ひたすら片付けます。