仲良くしていただいている地元の方によると、自家菜園の向こうに見える山は妙見山と言うそうです。この名は知っているだけで他に二つあります。恐らく全国的に沢山ある名でしょう。修験者との関係でもあるのでしょうか。
この妙見山がすっかり色づきました。周りを囲む植林部分との対称が鮮やかです。
一方手前の我が菜園では秋から冬にかけての路地野菜が順調に育って、こちらも鮮やかです。
先日採ったキャベツは、店先に出ているものにも負けないくらいズッシリとした立派なものでした。土壌づくりと有機肥料の相乗効果だと自負しています。他の葉もの野菜も含めて、鍋物などに最適ですよ。
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